優秀な人はバカな人とは付き合わない
これは当たり前かもしれませんが、優秀な人は馬鹿な人とは絶対に付き合えません。
よく体育会系の社会では、営業にとにかくガツガツ行くような体育会系の人材を配置していましたが、残念ながら優秀な人と言うのは一目でその人が馬鹿だと思えば、絶対に付き合ってはくれませんし、当然付き合ってくれないとなればものは売れることにはなりません。
まして、今や反響営業が主流となっている時代に飛び込み営業なんかをやっているようなアホな会社だと言うふうに優秀な人を見ますし、そんなところとは一切関係を持たないと言うことになるでしょう。
知能が低い奴は淘汰されるか搾取される
もうね。知能が低い人は他人を不快にしかしないから淘汰されても良いんじゃないかとも思うわけですよ。
勉強しろって行っても絶対に勉強しない。当たり前だけど、勉強をするのは本人であって外部から教育を受けたって知能が高くならないんですよ。てか、かなりタブー視されてるけど、頭が悪い人ってマジで遺伝子的に頭が悪い可能性が高い。
そんな人が子残しても絶対に孫の顔を見ることはできないでしょう。
それなら子供作るだけ無駄です。
人類が選別され始める時期に来た
今の小学生あたりからは急激な淘汰圧が働くと思います。
多分子供を残せるのは3割。そのうち、親の資産や既得権益で勝ち組の富裕層が半分ぐらいになります。そのほかは貧乏で搾取される子供たちになるでしょう。
もう酷い有様ですよ。イケメン美女で頭が良くて金持ちしか生き残れないかもしれない。
もうそういう自体になってきている。
あと40年後はエリートな子供達しか生まれないかもしれない。原因は単純労働の賃金低下と自由恋愛。
昔は知能が低くても家庭を持てましたが、今はもう無理です。
しかも自由恋愛なのでブス、不細工に生まれたらほぼ人生終了。なんでか、残酷ですね。
所詮人間も動物と一緒というわけです。
人類が向かう先には何がある?
多分何もない。何もないのに必死に生きるしかない。なんだこれ。
良い遺伝子を残したとてなんになるというのか。この諦めの気持ちが蔓延っているのです。そりゃ結婚もしないし、子供も作らないよね。
もう良いんじゃないか?生物だから必死に生きてきたわけだけど、もう人間はその域を超え死をも恐れない、と言うか生きる先に何もないことを理解してしまっている。
希望があるから子孫を残していたのかもしれないか、希望なんてものがないとわかってしまった。